5月12日(月)、文部科学省の降旗日本語教育課長をはじめ、幹部5名の方々が千駄ヶ谷日本語学校を視察されました。

当日は、1号館校舎前での記念撮影の後、視察が行われました。


はじめに、冲永寛子理事長校長より当校の概要をご説明し、その後、日本語授業の見学が行われました。

最後の意見交換では、今後の日本語教育や教育機関の在り方について、活発な意見が交わされました。


昨年12月に続き、再び当校を訪問いただけたことを大変光栄に存じます。
今後も認定日本語教育機関として、多文化共生社会の実現と、国際社会で活躍できる人材の育成に努め、
教職員一同、教育の質の向上に向けて一層精進してまいります。