2025年1月24日(金)、千駄ヶ谷外語学院の留学生が校外活動で「Small Worlds Miniature Museum(スモールワールズ・ミニチュア・ミュージアム)」を訪れました!

🚀Small Worlds Miniature Museumとは?



東京・有明にある 総面積7,000㎡のアジア最大級のミニチュアミュージアムで、「有明アリーナ展示」「クリエイターズ・ギャラリー」「ダイアクロンエリア」「宇宙センターエリア」「世界の街エリア」「関西国際空港エリア」「エヴァンゲリオン第3新東京市エリア」「エヴァンゲリオン格納庫エリア」「日本の夜景エリア」という9つのエリアにある、ミニチュアの世界観を楽しむことができる施設です!
早速、スモールワールズへ出発!
朝9時15分頃:学校出発


千駄ヶ谷外語学院がある最寄りの駒込駅から山手線に乗り、豊洲でモノレールに乗り換えます。スモールワールズがある有明テニスの森までは、約50分弱かかりました🚝
スモールワールズに到着し、クラスごとに集合写真を撮影📷





SDGsポスタープログラムの説明

ワークショップ会場に集まり、プログラムの説明を受けました。普段の学校とは異なり、施設の方の説明を聞き、留学生たちは生の日本語に触れることができました。
パーク内を見学🏭












パーク内は9つのエリアに分かれているので、なかなか見応えがありました。中でも、「エヴァンゲリオンの格納庫」があるエリアは、 初号機、零号機、 2号機が目の前にあり、まるで本物のようでした。3体のエヴァンゲリオンが次々と射出されていく一連の発射シーンは、劇中さながらです学生たちも大興奮の様子でした!一つ一つがとても丁寧に作られており、学生たちは一生懸命に写真を撮っていました。
ポスター作成🖼️
見学後はワークショップの会場に戻り、持参した自身のタブレット端末を使用したポスター作りを行いました。「誰を対象にするか?何を伝えるか?どんなキャッチコピーを作り、どんなデザインにするのか?」をもとに考え、人に「伝わる」ポスターを意識して、タブレット端末で制作しました。



作成したポスターは、事後活動でポスターの紹介を行い、後日千駄ヶ谷外語学院に掲示されました。
